2026/3/26 12:00

グラつくトイレのレバーハンドルを自分で修理する方法

グラつくトイレのレバーハンドルを自分で修理する方法

レバーハンドルは日常的に使う分、知らないうちに緩みやガタつきといった不具合が起こりやすい部品です。この記事では、自分でできる修理方法や対処法、業者に依頼する場合の費用の目安をわかりやすく解説します。

この記事の概要

解説する鍵取り付け

一人でもできる

手段

業者へ相談、自分で後付け

時間の目安 費用の目安

30分~

0円~

ドアのレバーハンドルの修理方法をDIY初心者にもわかりやすく解説!

レバーハンドルがグラグラする!というご経験はありませんか?レバーハンドル式のドアノブは、上から押すだけで簡単に操作できる一方で、長く使っているとネジのゆるみや故障が起こる可能性があります。レバーハンドルのトラブルの中には、専門家でなくても解決できる事例があります。そこで本記事では、DIY初心者でもできるレバーハンドルの修理方法をご紹介します。

レバーハンドルの修理で解決できるトラブル

住宅のトイレをはじめ多くの場所で使われるレバーハンドル。修理方法を解説する前に、どのようなトラブルなら解決できるのかを紹介します。

ハンドル部分のガタつき

ハンドル部分のガタつき

ハンドル部分がガタガタと揺れる事例は、レバーハンドルのよくあるトラブルです。レバーハンドルのガタつきは、ハンドル部分の交換以外に、緩んだネジをドライバーで締めるだけで解決するケースもあります。

台座が曲がっている

台座が曲がっている

レバーハンドルの台座が曲がっていると見栄えが悪いだけでなく、使用時にかかる負荷のバランスが悪くなり、故障につながる恐れもあります。台座を固定するネジを一度緩めて、水平になるように調整しましょう。

ラッチとストライクにズレ

ラッチとストライクにズレ

ドア側面から飛び出すラッチと、壁側でラッチを収納するストライクの高さがズレていると、きちんとドアが閉まらなくなります。ストライクの高さを微調整して解決する方法は、次の項目でご紹介します。

ハンドルが元の位置に戻らない

ハンドルが元の位置に戻らない

押したレバーハンドルが元に戻らない場合、ハンドルやラッチの故障が疑われます。レバーハンドルを新しいものに交換すればトラブルが解決できるので、その方法を次の項目で解説していきます。

レバーハンドルのネジを締め直して修理する

レバーハンドルのグラつきを放っておくと、ハンドルが外れてドアが開かなくなる可能性があります。ドライバーでネジを締め直せば、レバーハンドルのグラつきや台座の曲がりを直せるので、その修理方法を解説します。

プラスドライバーで緩んだネジを締める

プラスドライバーで緩んだネジを締める

プラスドライバーを用意して、レバーハンドルの上部や下部にあるネジをひとつずつ締め直していきます。台座が曲がっている場合は、ネジを緩めて台座を水平に直し、誰かに押さえてもらった状態でずれないようにネジを締めましょう。

ネジが見えない場合はマイナスドライバーでカバーを外す

ネジが見えない場合はマイナスドライバーでカバーを外す

デザインを重視したレバーハンドルは、表面のネジを隠すようにカバーが取り付けてあります。小さな溝にマイナスドライバーを差し込めば、カバーが外れてネジ穴を見つけることができます。

レバーハンドルの高さを調整して修理する

ドアに歪みが生じると、ドア側面のラッチと収納部分のストライクの高さが変わることがあります。もしもラッチとストライクの高さがズレていたら、ストライクの位置を微調整して、高さが合うようにしましょう。

ラッチとストライクの高さが合っているか確認する

ラッチとストライクの高さが合っているか確認する

まずは、ドアをゆっくりと閉めていき、ラッチ(ドア側面から飛び出す三角形の部品)と、ストライク(ラッチを収納する溝)の高さを目視で確認します。高さにズレが合ったら、ドライバーでネジを緩めて調整してください。

ストライクのネジをプラスドライバーで緩める

ストライクのネジをプラスドライバーで緩める

ストライクを固定するネジをプラスドライバーで緩めると、ストライクが上下左右に数センチ動かせるようになるので、ラッチに合うように調整します。ネジを緩めすぎるとストライクが外れてしまうため、ドライバーを回しすぎないのがコツです。

ラッチに合う高さでストライクのネジを締める

ラッチに合う高さでストライクのネジを締める

ラッチに合う高さにストライクの位置を調整したら、プラスドライバーでネジを締めます。ストライクを正しい高さに固定すると、ドアを閉めた時にラッチが入り、レバーハンドルを下げなければドアが開かないようになります。

レバーハンドルに潤滑油を差して修理する

レバーハンドル内部の潤滑剤は時間が経つと減少し、ハンドルの不具合の原因につながります。潤滑剤が減っている場合、レバーハンドルやラッチケースに潤滑油を差すと、元通りのスムーズな使い勝手に戻せるのでその方法を紹介します。

フロントプレートをプラスドライバーで外す

フロントプレートをプラスドライバーで外す

ラッチケースを取り外す前に、ドア側面のフロントプレートやレバーハンドルを固定するビスをプラスドライバーで外します。外したプレートやビスは最後に再び取り付けるので、失くさないように注意しましょう。

ラッチケースを取り出す

ラッチケースを取り出す

ドアの側面からラッチケースを取り出します。ラッチケースはバネなどの部品を含んでいる精密機器で、内部が壊れると新しいものに交換する必要があるため、落下や破損には十分気を付けましょう。

ラッチケースに潤滑油や潤滑スプレーを吹きかける

ラッチケースに潤滑油や潤滑スプレーを吹きかける

取り出したラッチケースに潤滑油を吹きかけます。市販の潤滑スプレーをまんべんなく噴射するのがオススメですが、ドアや錠前に対応している商品を選ばないと、成分が固まり故障する恐れがあるので要注意です。

ラッチケースとフロントプレートを元に戻す

ラッチケースとフロントプレートを元に戻す

最後に、ラッチケースとレバーハンドル・フロントプレートを、外した時と逆の順番で元に戻していきます。フロントプレートのビスを固定したら、レバーハンドルの動きが改善しているか確認しておきましょう。

レバーハンドルを交換して修理する

修理が難しいレバーハンドルの内部が壊れたら、新しいものに交換する必要があります。レバーハンドルを取り換えたことがない初心者でもできるよう、ステップごとに交換方法を解説します。

ドライバーと交換用レバーハンドルを用意する

ドライバーと交換用レバーハンドルを用意する

レバーハンドルの交換作業にはドライバーを使います。電動ドライバーだとネジを締めすぎてレバーハンドルを壊す恐れがあるので、手で回すドライバーだと安心です。ドア側面の刻印を見て古いレバーハンドルの型番を確認し、互換性のある商品を交換用に用意しましょう。どのレバーハンドルがいいか分からない場合には、フリーダイヤルでレスキューインフォにご相談ください。

室外側のレバーハンドルを外す

室外側のレバーハンドルを外す

室外側でレバーハンドルを固定するネジは、ハンドルの下部や上部にあります。全てのネジを緩めてレバーハンドルを外しましょう。作業時にドアを閉めた状態だと、ハンドルを外した時にドアが開けられないので、ドアを半分開けた状態で作業するのがポイントです。

室内側のレバーハンドルを外す

室内側のレバーハンドルを外す

室内側のレバーハンドルも、ドライバーでネジを緩めて外していきます。ネジが見えない場合には、ハンドルの台座の隙間にマイナスドライバーを差し込むとカバーを外すことができます。

フロントプレートを外してラッチケースを引き抜く

フロントプレートを外してラッチケースを引き抜く

ドア側面のフロントプレートを固定するネジを外すと、内側にはラッチケースがあります。マイナスドライバーをドアとラッチケースの隙間に差し込み、隙間を拡げるよう動かすとラッチケースが取り出しやすくなります。

新しいラッチケースとフロントプレートを取り付ける

新しいラッチケースとフロントプレートを取り付ける

古いラッチケースを外したら、新しいラッチケースを差し込んでフロントプレートを元に戻します。上手く収納できなかったり、隙間が大きくてグラグラ揺れたりする場合、ラッチケースの大きさがドアの穴に合っていないため寸法をもう一度確認しましょう。

室内側のレバーハンドルを固定する

室内側のレバーハンドルを固定する

プラスドライバーを使って、室内側のレバーハンドルをネジで固定します。緩みがあるとレバーハンドルのグラつきの原因になるので、少し固めに締めるのがオススメです。

室外側のレバーハンドルを固定して動作確認する

室外側のレバーハンドルを固定して動作確認する

室外側のレバーハンドルもプラスドライバーとネジで固定しましょう。2つのハンドルを固定したら、室内外どちらからもドアが開け閉めできるか確認して作業完了です。

レバーハンドルが自分で直せない時はどうする?

レバーハンドルが修理できなかったり、自分で交換が上手くいかなかったりした場合には、出張業者に相談する方法があります。

出張業者にレバーハンドルの修理を依頼する

家から持ち出せないレバーハンドルの修理・交換をするなら、出張業者のスタッフに現場まで来てもらうのが得策です。レスキューインフォは、24時間365日いつでも最短5分で現場へ駆け付けますので、レバーハンドルの修理・交換ならお気軽にご相談ください!

レバーハンドルの修理費用を場所別に解説

レバーハンドルの修理を依頼する業者を選ぶとき、修理費用は重要な決め手です。そこで最後に、レバーハンドルの修理にかかる費用相場を解説します。

トイレのレバーハンドルの修理費用

トイレのレバーハンドルの修理費用

使用頻度が高くて故障しやすい場所の代表が、トイレのレバーハンドルです。内部のラッチケースが破損していると、ハンドル全体を交換した方が安く済む場合も多いので、レスキューインフォに費用の見積もりをご相談ください。

勝手口のレバーハンドルの修理費用

勝手口のレバーハンドルの修理費用

勝手口や裏口のドアにもレバーハンドルが多く使われていますが、ハンドルや鍵が故障すると開け閉めできなくなります。軽い力で開閉できるハンドル・防犯性の高い鍵への交換もレスキューインフォで承りますので、まずは見積もり依頼をお待ちしております。

浴室のレバーハンドルの修理費用

浴室のレバーハンドルの修理費用

浴室や脱衣所など水回りのドアにもレバーハンドルが人気です。湿気が溜まるとハンドルが錆びたり劣化したりする恐れがあるため、不調だと思ったらレスキューインフォに修理・交換費用の見積もり依頼をお寄せください!

書斎のレバーハンドルの修理費用

書斎のレバーハンドルの修理費用

プライバシーを守りたい書斎などの個人部屋のレバーハンドルは、デザインや機能が千差万別です。修理費用にもバラつきがあるので、レスキューインフォのフリーダイヤルへ費用の見積もりをご相談いただくのが確実です。

玄関のレバーハンドルの修理費用

玄関のレバーハンドルの修理費用

玄関ドアや商業施設などのエントランスのレバーハンドルには、耐久性と防犯性が求められます。トラブルの箇所や原因によって修理方法や料金に差があるため、まずはレスキューインフォに作業費用の見積もり依頼をご相談ください。

レバーハンドルの修理にレスキューインフォが24時間いつでも急行

全国各地で活動するレスキューインフォは、レバーハンドルの修理に24時間体制で駆け付けています。メンテナンス・交換作業も承りますので、レバーハンドルのことならフリーダイヤルでいつでもご相談ください!

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著者/レスキューインフォ 編集部

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鍵紛失、鍵交換、トイレのつまりから水漏れなど様々なトラブルを解決するレスキューインフォ。

レスキューインフォでは、鍵や水道の生活トラブルを自分で解消する方法もご紹介。数多くのご相談と作業経験を元に最適なアドバイスをお届けします。

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