シャッターの鍵が開かないときの対処法と開錠費用の目安を紹介
シャッターの鍵が突然開かなくなると、車の出し入れや店舗の営業に支障が出てしまい、早急な対応が必要になります。この記事では、鍵が開かない原因と対処法、修理や開錠にかかる費用の目安をわかりやすく解説します。
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目次
自宅やお店のシャッターの鍵が壊れた!初心者でもできる修理のコツ
風雨にさらされるシャッターの鍵は、時間の経過とともに劣化や故障などのトラブルが起こりやすいものです。シャッターの鍵が開かなくなる原因や対処法のほか、鍵の紛失時の開錠・修理費用を解説しますので、鍵トラブルの解決にお役立てください。
シャッターの鍵が開かない原因とは?
シャッターの鍵が開かなくなる原因はさまざま。ベストな対処方法を確認するため、まずはシャッターの鍵が回らない原因を突き止めましょう。
鍵に汚れや変形がある
シャッターの鍵の表面にホコリが付着していたり、鍵の先端が折れていたりすると、鍵を差し込んでも回らないことがあります。鍵の汚れを取り除くか、新しい鍵に交換することで元のようにシャッターを開けられるようになります。
鍵を失くした
シャッターの鍵は玄関や車の鍵より小さいものが多く、紛失しやすいとの指摘もあります。鍵を失くさないよう要注意ですが、もしも鍵を紛失してしまった場合の対処法は次の項目でご紹介します。
鍵穴に錆びや異物がある
鍵側に異常が無くても、鍵穴の中が錆び付いていたり、砂ぼこりがたまったりしているケースがあります。エアダスターや掃除機・サビ取り剤で取り除けない場合には、業者に依頼して分解洗浄するのがオススメです。
鍵穴やシャッターが凍っている
冬期にはシャッター表面や鍵穴が凍り付く地域もありますが、凍結が鍵の開かない原因になるケースも考えられます。気温が上がって氷が解けるのを待つか、急いでシャッターを開けるなら解氷スプレーを吹きかける方法もあります。
シャッター本体が歪んでいる
大きなシャッターほど建物の歪みの影響を受けやすく、建付けが悪くなったことで鍵が開かなくなる可能性があります。鍵を交換してもシャッターは開かないままなので、トラブルの原因箇所をよく見極める必要があります。
シャッターの電動部品に異常がある
電動シャッターの場合には、モーターやリモコン部分が壊れたり、防犯装置が誤作動したりしているケースもあります。電動部品に異常があると鍵が回らず、シャッターを操作できなくなります。
シャッターの鍵の汚れや錆びを落とす方法
シャッターの鍵に汚れや錆びが付着している場合、自力で落とすことも不可能ではありません。身近な物で汚れや錆びを落とす方法を解説するので、お手持ちのシャッターの鍵で試してみてください。
簡単な汚れは古い歯ブラシで磨いて落とす
まずは古い歯ブラシを用意して、シャッターの鍵に付着した汚れを落としましょう。毎日使っている鍵の表面には、ホコリや油汚れ・水垢などが蓄積しているので、軽く磨くだけで使い勝手がかなり良くなります。
鍵専用のクリーナーを使う
鍵専用のクリーナーや錆び落とし剤は、クリームタイプやスプレータイプなどさまざまな商品が売られています。新品同様の輝きやスムーズさを取り戻したいなら、数か月ごとにクリーナーを使ってシャッターの鍵をメンテナンスしましょう。
クエン酸やお酢で錆びを落とす
わざわざ鍵専用の錆び落としクリーナーを買わなくても、スーパーマーケットで購入できるクエン酸やお酢で代用できます。水溶液の濃度や漬け時間はあくまでも目安なので、サビや汚れの程度に合わせて調整してください。
クエン酸またはお酢を薄めた水溶液を用意する
クエン酸を使う場合には、200mlのぬるま湯に対して小さじ1のクエン酸を溶かします。お酢の場合は原液のままで構いませんが、匂い残りが気になる場合には、ぬるま湯と1:1の割合で薄めた水溶液を用意しましょう。
鍵を水溶液の中に漬ける
クエン酸水やお酢を準備したら、錆びた鍵を漬けて放置します。少しの錆びなら10分程度、かなり強力な錆びの場合には様子を見ながら、6時間から半日ほど漬けておきましょう。
水で洗って水分を拭き取る
シャッターの鍵の錆びが落ちたら、表面のクエン酸水やお酢をきれいな水で洗い流します。流した後はタオルやキッチンペーパーできちんと水分を拭き取り、表面に水気が残らないようにしておくと、シャッターの鍵が再び錆びる可能性を抑えられます。
シャッターの鍵を失くした場合の開け方
シャッターの鍵を紛失してしまったら、合鍵や加工したブランクキーを使うほか、ピッキングして開錠する方法で対処します。どの方法でも開かない場合のために、鍵を破壊して開ける方法も合わせて解説します。
合鍵を使って開ける
シャッターの鍵は、設置時に1~2本ほど予備が付属しているのが一般的です。鍵を紛失しても合鍵があれば開錠できるうえ、鍵の複製もスムーズに行えるので、購入時の書類や領収書と一緒に合鍵を保管していないか確認しましょう。
ブランクキーを加工して合鍵を作る
シャッターの合鍵が手元にない場合には、未加工の鍵(ブランクキー)を削って自作する方法もあります。初心者でも挑戦できるように、最低限の工具や材料でブランクキーを作る方法をご紹介します。
ブランクキーと金属ヤスリを用意する
シャッターの鍵の型番を確認して、同じ形のブランクキーをホームセンターやオンラインショップで購入します。また、シャッターの鍵山の形は非常に小さいため、目が細かくて鋭利な面のある金属ヤスリを用意しましょう。
元鍵の形に印を付ける
ブランクキーを削るために、シャッターの元鍵の形の印を油性ペンなどで付けておきます。以前に撮影した鍵の写真を参考にするのがオススメですが、手元に写真がなくてお困りの方はレスキューインフォまでご相談ください。
印に合わせてブランクキーを削る
かたどった印に合わせてブランクキーを削っていきます。ある程度削ったら差し込んでみて、抜き差しするときの感触や、鍵の表面に残った傷を参考に再び削ります。元鍵と同じ形にブランクキーが削れたら、元のように鍵が開くようになります。
ピッキングして開ける
鍵を模した工具を差し込んで開錠する手法はピッキングと呼ばれます。シャッターの鍵をピッキングで開けるためには特殊な工具を使いますが、身近にあるクリップで代用する方法をご紹介します。
クリップ2本の先端をペンチで加工する
2本のクリップを用意したら、それぞれの先端を写真のようにペンチで折り曲げて重ねておきます。先端を折り曲げておくと、クリップを鍵穴に差し込んだ時に曲がりにくくなり、ピッキングの成功率が上がります。
1本のクリップで鍵穴のピンを操作する
1本のクリップをシャッターの鍵穴に差し込み、鍵穴内に飛び出しているピンを押し込みます。ピンは鍵穴の中に何本も飛び出しているので、クリップで全てを押し込んでいく必要があります。
2本目のクリップで押さえながら他のピンも操作する
押し込んだピンは元に戻ろうと動くので、戻らないように2本目のピンで押さえながら他のピンを押し込んでいきます。全てのピンを押し込めばシャッターの鍵が回りますが、自分ではうまくいかない…とお悩みなら、レスキューインフォにいつでもお任せください。
鍵を破壊して開ける
シャッターの鍵が回らずに行き詰ったら、鍵を壊して開ける方法があります。壊した鍵やシャッターは使えなくなるので、緊急でシャッターの鍵を開けたい場合のみ参考にしてください。
ドリルやホールソーで破壊する
シャッターの鍵穴を破壊するには、ドリルやホールソーを使うと便利です。鍵穴部分をくり抜くように穴を開ければ、ロック機能が破壊されてシャッターが開けられるようになります。
隙間にバールを差し込んで破壊する
どうにかしてシャッターをこじ開けられれば、鍵を壊さなくてもシャッターを開けられます。シャッターの隙間にバールを差し込み、テコの原理で持ち上げるように動かして、徐々にシャッターの隙間を拡げる方法がオススメです。
シャッターの鍵穴の異物や錆びを取り除く方法
建物を風雨から守るシャッターは、鍵穴の中にも異物や錆びが付着する場合があります。エアダスターや錆び落としスプレーを使う方法がありますが、異物や錆びが自力では取り除けない場合はレスキューインフォにご相談ください。
エアダスターや掃除機で鍵穴のゴミを飛ばす
鍵穴の中に溜まった砂やホコリを取り除くのにオススメなのが掃除機やエアダスターです。掃除機のノズルを鍵穴にかざしてゴミを吸引するか、100円ショップやホームセンターで手に入るエアダスターで鍵穴のゴミを吹き飛ばしてみましょう。
鍵用の錆び落としスプレーを使う
ホームセンターで購入できる錆び落としスプレーなら、軽度な錆付きなら十分に落とせます。長く使っていなかった鍵のメンテナンスに便利ですが、シャッターの鍵に使用できない商品もあるので、購入時に対応アイテムを確認しましょう。
シャッターの鍵が壊れた場合の開け方
ここまで、シャッターの鍵が開かなくなった場合のさまざまな対処法を紹介しました。鍵が壊れて開かない場合・どうしても壊さずに開錠したい場合には、出張鍵屋に連絡するのがオススメです。
出張鍵屋に連絡すれば鍵開けに来てもらえる
シャッターはその場から動かせず、鍵屋に持ち込むことが不可能なため、出張鍵屋のスタッフに来てもらいましょう。レスキューインフォなら、24時間365日いつでも現場に駆け付けますので、シャッターの鍵トラブルならいつでもご相談ください。
シャッターの鍵が開かなくなった時の修理費用の相場
シャッターの鍵修理を鍵屋に依頼する上で、料金面は気になるポイントです。そこで最後に、シャッターの鍵の修理費用の目安をメーカー別に解説します。
三和シヤッターのシャッター鍵の修理費用
1956年に創業した三和シヤッターは、軽量シャッターの国内シェアNo.1を誇る会社です。三和シヤッターの鍵は防犯性に優れた商品が多く、修理や合鍵作成に求められる技術によって費用が異なるため、レスキューインフォまで見積もりをご依頼ください。
文化シヤッターのシャッター鍵の修理費用
文化シヤッターの商品は、表面にくぼみのあるディンプルキーが採用されたタイプが人気です。専用のキーマシンがないとディンプルキーの作成は不可能ですが、レスキューインフォが24時間いつでも対応しますので、見積もり依頼をお待ちしております。
川上(カワカミロック) のシャッター鍵の修理費用
耐久性の高さが評価されるカワカミロックのシャッター鍵。開かなくなった時は、鍵・鍵穴・アームなどさまざまな箇所の原因が考えられます。原因究明から修理・鍵作成まで、レスキューインフォが駆け付けますので、見積もり依頼はフリーダイヤルまでどうぞ!
イナバ物置のシャッター鍵の修理費用
CMでもお馴染みのイナバ物置の鍵は、レスキューインフォの元にも多く修理依頼が寄せられています。シャッターの大きさや開錠方法・鍵穴の状態によって、修理費用には差がありますが、すぐに駆け付け見積もりを紹介しますのでお電話でご相談ください。
リクシルのシャッター鍵の修理費用
車庫用や土間用シャッターなど幅広い商品展開があるリクシルは、防犯性にも定評があるため、鍵を紛失すると自力で開けるのは困難です。レスキューインフォでは、リクシルのシャッターの鍵修理・鍵複製の費用見積もりも24時間承ります!
YKK APのシャッター鍵の修理費用
住宅窓メーカーとして有名なYKK AP。デザイン性とセキュリティに優れたシャッターの鍵が多く、戸建て住宅やアパートで人気を集めています。昼夜を問わずYKK APのシャッター鍵の修理・解錠に出張するので、レスキューインフォまで見積もりをご相談ください。
開かなくなったシャッターの鍵修理にレスキューインフォが即急行
本記事で紹介した方法でシャッターの鍵トラブルが解決できない場合にも、レスキューインフォが急行するので安心です。レスキューインフォでは、開かないシャッターの鍵修理・合鍵作成を24時間承りますので、いつでもフリーダイヤルでご相談ください!



