鍵開けの相場はいくら?料金目安と失敗しない依頼方法
鍵開け費用が高くなるのが心配!というお悩みはありませんか?出張鍵屋に鍵を開けてもらう費用は、鍵の種類や開け方で大きく変わります。安心して鍵屋さんに相談するために、鍵開けの料金相場を本記事でまとめました。あわせて、鍵開け費用を安く抑えるコツ・ぼったくりトラブルを避けるための方法も解説します。
この記事の概要
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目次
鍵開けにかかる費用相場を種類別に解説
まずは、鍵の種類ごとに変わる鍵開け費用を紹介します。
玄関ドアの鍵開け費用
玄関の鍵開け相場は、鍵の種類によって差があります。
ディスクシリンダーキー
ディスクシリンダーキーは鍵山がギザギザしていて、鍵穴の構造がシンプルなので、鍵屋にとっては開けやすい鍵です。比較的安い費用で鍵開けすることができます。
ディンプルキー
表面に丸いくぼみがあるディンプルキーは防犯性に優れているため、鍵屋さんでも開けるのが難しい鍵です。鍵開けにかかる費用はディスクシリンダーキーより高い傾向です。
カードキー
オートロック式のマンションやホテルに多いカードキー。ICチップの情報を読み取る特殊機材を使った作業が必要です。特殊作業の料金が加わるため、トータルの費用も高くなります。
車・バイクの鍵開け費用
車やバイクの鍵開け費用は、相場にかなり差があります。メーカーや車種のほか、イモビライザーシステムの有無、外国製かどうかなど、さまざまな条件に費用が左右されるためです。
トイレ・浴室の鍵開け費用
室内のトイレや浴室の鍵は、玄関に比べると構造が簡単で開けやすい鍵です。鍵開けにかかる費用も安く済む傾向にあります。
金庫の鍵の鍵開け費用
金庫の鍵開けは難易度にバラつきがあるため、開錠費用にも差があります。防盗金庫や業務用金庫などの開けにくい鍵ほど費用が高くなります。
鍵開け方法ごとの費用相場
鍵の開け方によっても料金は変わります。代表的な3つの方法をご紹介します。
鍵穴に工具を入れて開ける費用
鍵穴に細長い工具を差し込んで開ける方法で、ピッキングとも呼ばれます。防犯性の低いディスクシリンダーキーのような鍵ならすぐに開き、費用を安く抑えることもできます。
ドアポストから棒を差し込んで開ける費用
ディンプルキーのような防犯性の高い鍵は、ピッキングでは開きません。ドアポストやドアスコープから棒を差し込んで、内側のサムターンを回して開ける方法が主流です。技術が必要な作業なので、費用はやや高くなりやすいです。
鍵を壊して開ける費用
どうしても鍵が開かないケースや、とにかく早く開けたいケースでは、鍵を壊す方法がおすすめです。壊すだけなら費用はリーズナブルですが、その後の鍵交換の部品代もかかるので、トータル費用はやや高くなります。
鍵開けの費用相場が変わる4つのポイント
鍵開けの料金は一律ではありません。費用が変動する主なポイントを解説します。
開錠が難しい鍵かどうか
構造が複雑な鍵、たとえばディンプルキーや特殊シリンダーの鍵は、開錠の難易度も上がります。難しいほど専用工具や技術が必要になるため、料金も高くなります。
作業の時間帯(深夜・早朝)
深夜や早朝の作業では、通常料金に加えて時間外料金が発生することがあります。5,000円〜10,000円程度の追加料金がかかる鍵屋もあるので、急ぎでないなら日中に依頼しましょう。
破壊開錠になるかどうか
通常の方法で開かないときは鍵を壊す必要がありますが、この場合は新しい鍵への交換もする必要があります。費用は総額だけでなく内訳まで確認しましょう。
現場までの距離
業者の拠点から現場までの距離が遠いと、出張費が高くなります。複数の鍵屋で迷ったときは、なるべく近くで活動している鍵屋を選ぶと出張費を抑えられます。
鍵開けが相場より高額になるケース
鍵開けの料金が相場よりも高くなるのは、たとえば次のようなケースです。
鍵を壊さず開けてほしいという要望
鍵を壊さずに開けるには慎重な作業が求められるので、作業料が高くなるケースもあります。鍵の種類によっては壊した方が安いケースもあるため、来てくれた鍵屋さんに尋ねるのが確実です。
特殊な鍵・防犯性の高い鍵
ディンプルキー、電子キー、イモビライザーキーなどの特殊な鍵は、専用工具を使わないと開けられません。その分の技術料が発生し、総額が高くなる傾向にあります。
| 種類 | 特徴 |
|---|---|
ディンプルキー |
表面に複数のくぼみ(ディンプル)がある |
イモビライザーキー |
車やバイクで使われる盗難防止機能付き |
電子キー |
暗証番号やICカードで解錠する |
マグネットタンブラーキー |
磁石の配列で施錠と解錠を行う |
ロータリーディスクシリンダー |
鍵を差し込むとディスクが回転する |
作業前に見積もりを確認しなかった
作業前に見積もりを確認しておかないと、悪徳業者だった場合に相場より高い金額を請求されるリスクがあります。必ず総額の見積もりを確認してから鍵開けをお願いしましょう。
鍵開け料金の相場は?内訳に含まれるもの
鍵開け料金の請求書にはいくつかの項目があります。内訳を知っておくことで、よく分からない費用を支払うことを避けられます。
技術料金
鍵を開ける作業そのものに対する費用です。鍵の種類、開錠の難易度によって金額が変わることがあります。
部品代
消耗品や交換パーツがある作業には部品代がかかります。鍵を壊して開けた場合、新しく取り付けるシリンダーの費用が部品代にあたります。
出張料金
鍵屋さんが現場まで移動するための費用です。地域や距離、有料道路を利用したかどうか等によって金額が変わる鍵屋さんもあります。出張料金が全国一律のレスキューインフォに相談すれば、山間部や地方での作業でも安心です。
時間外料金
夜間や早朝に依頼すると追加料金が発生する鍵屋もあります。休日や祝日は、日中の依頼でも時間外として扱う鍵屋があるため、連絡したときに確認すると確実です。レスキューインフォは深夜の作業でも追加料金がないので、鍵開けで困ったときは24時間いつでも安心してご相談ください。
鍵開けの悪徳業者を見抜く方法
出張鍵屋の中には悪質な業者も存在しますが、事前に見抜き方を知っておけば安心です。
ホームページに会社住所や連絡先がない
会社の所在地や固定電話番号がホームページに記載されていない鍵屋は、トラブル時に連絡を取れないケースがあります。責任者が不在だったり、そもそも実体がなかったりする可能性もあります。
極端に安い費用を宣伝している
「基本料金●●円~」など、非現実的な安さを強調する鍵屋には要注意です。実際には追加料金が重なり、最終的に高額になるケースがよくあります。
あいまいな見積もりを提示してくる
作業前に総額をはっきり示さない業者は悪徳商法のリスクがあります。作業後に理由をつけて高額請求される恐れがあるため、身を守るために見積もりを出してもらいましょう。
ぼったくりかもと思ったらどうすれば良い?
ぼったくりのような高額請求を受けたら、あわてず毅然と対応することが大切です。支払い前・支払い後それぞれのベストな対応を紹介します。
支払い前の場合
まずは、高額な料金を支払う前だったときの対応です。
契約・支払いを拒否する
事前の料金説明と違ったり、あまりに高すぎて納得できないときは、その場で契約や支払いを断ってください。無理にサインをしたり、急いで支払ったりする必要はありません。
消費者ホットラインに電話
悪質商法のトラブルを相談できるのが、消費者庁が設置する「消費者ホットライン(188)」です。まずは188にダイヤルし、現在地の郵便番号を押せば、最寄りの相談窓口に電話をつないでもらえます。
身の危険を感じたら警察に電話
強引な請求や威圧的な態度をとられた場合は、身の安全が最優先です。危険だと感じたときは、ためらわず警察に連絡してください。
支払い後の場合
料金を支払ってしまった後でも、できることは残されています。
領収書や会話の録音などを残す
領収書や見積書などは保管してください。会話の内容をスマホで録音するかメモを残しておくことも、ぼったくりを示す証拠として有効です。
クーリング・オフを申し込む
訪問販売に該当する、契約から8日間以内など、複数の条件を満たすときには契約解除(クーリング・オフ)できます。今回の鍵開けが対象かどうか迷ったら、消費生活センターに相談しましょう。
鍵開けにかかる費用を安く抑えるコツ
鍵開け費用を抑えたいなら慌てるのは禁物。いくつかのポイントを意識すれば、費用が安く済ませられます。
近隣の鍵屋さんに相談する
地域密着型の鍵屋さんは移動距離が短く済むので、出張料金を抑えやすいです。依頼から到着までの待ち時間が少ないのもメリットです。
平日の日中に出張してもらう
夜遅くや休日に来てもらうと時間外料金が発生するので、急いでいないなら平日の日中に出張してもらうのがオススメです。
事前に見積もりを出してもらう
見積もりのときに基本料金と追加料金を確認しておけば、なるべく安い作業だけを選んで頼むことができます。支払い時のトラブルも防止できて一石二鳥です。
鍵開けの費用相場でよくある質問
鍵開け費用には不安や疑問がつきもの。よくある質問にわかりやすくお答えします。
鍵開けの作業料以外にかかる費用は何ですか?
作業料のほかには、出張料金と時間外料金があります。鍵を壊して開けたときには部品代や交換費用も発生します。見積もりを見るときは、総額だけでなく内訳まで確認しておきましょう。
火災保険や家財保険は利用できますか?
契約内容によっては、鍵の紛失や盗難などのトラブルが補償対象に含まれています。保険証券を確認し、分からないときは保険会社に問い合わせてみましょう。
鍵を失くしたときは鍵開けだけで済みますか?
鍵開けしてもらった後は、なるべく早く交換してください。鍵が悪用される可能性をゼロにするためです。
鍵開け費用を安く抑えるなら!レスキューインフォがいつでも急行
24時間営業のレスキューインフォは、全国各地で鍵開けを承っております。フリーダイヤルでご相談いただければ、鍵開けにかかる費用の見積もりをていねいにご案内します。



