2023/4/17 15:00

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100均のグッズでドアに鍵を後付けする方法を解説

100均のグッズでドアに鍵を後付けする方法を解説

子どもやペットがケガなどをしないよう、ドアに鍵を後付けしたい方が多くいらっしゃると思います。簡単な鍵ならなるべく安く後付けしたいですねよ。

今回は100均のグッズでドアに鍵を後付けする方法を解説します。どれが使えそうなのかをみて、実際に使ってみていただければと幸いです。

ドアに鍵を後付けできる100均のグッズ

ドアに鍵を後付けする時に使える100均グッズをご紹介します。

鍵の代わりになるものなど合計7つご紹介しますので、後付けできそうなものがあれば使ってみてください。

南京錠+掛け金

南京錠+掛け金

掛け金をドアに取り付けて、南京錠でロックをするという方法です。掛け金だけでもストッパーになりますが、南京錠を付けることで外側からの侵入を難しくすることができます。

引き戸でも開き戸でも使うことができますし、内鍵や外鍵としての使用も可能です。

ただ、ネジを外されたり、南京錠を壊されたりすると侵入されてしまうので、玄関などの防犯性が必要となる部分には取り付けないでください。

最近だと掛け金は100均に売っていることは少ないです。ホームセンターだと200円ほどで購入することができます。

突っ張り棒

突っ張り棒

突っ張り棒でドアノブやドアをロックする方法です。開き戸でレバーハンドルのドアノブの場合、レバーハンドルの下と床の間に突っ張り棒を入れて、ハンドルが下がらないようにします。

引き戸の場合、片開きでドアが手前にある時のみ有効で、ドアと壁の間に突っ張り棒を入れて固定するという方法です。

どちらも内側からしかロックを操作することができないので、不在時に侵入させないということはできません。

フォーク

フォークを加工してドアにロックをかける方法です。開き戸で、ドアを引いて開ける方法のみに後付けができます。

1フォークの持ち手と刺す部分の付け根辺りを折ります。何度もフォークを曲げると折れます。

フォークの持ち手と刺す部分の付け根辺りを折ります

2先端をペンチなどで90°に曲げます。

先端をペンチなどで90°に曲げます

3先端を受けの部分(ストライク)に引っかけ、ドアを閉めます。

先端を受けの部分(ストライク)に引っかけ、ドアを閉めます

4持ち手の部分を刺す部分の隙間に入れて、ドアが開くのを阻害します。

持ち手の部分を刺す部分の隙間に入れて、ドアが開くのを阻害します

内鍵としてのみ使える方法で、ストライク部分などに傷がつきやすくなっています。

チャイルドロック

チャイルドロック

チャイルドロックを使えば、外側や内側から侵入できないようにすることが可能です。両面テープで取り付けるので賃貸住宅でも使えますが、塗装が剥がれる可能性があります。

両開きの扉や開き戸、引き戸、引き出しといったところに使える製品が数多くあります。子どもやペットに開けてほしくない場所に取り付けて、安全などを守りましょう。

ただし、ある程度の力があれば外されてしまうので、お子様が小さい時に使い、成長したら高い位置に取り付けたり、新しいロックの方法を考えたりするのが良いです。

ドアストッパー

ドアストッパー

ドアストッパーを使ってドアを開けられなくする方法です。三角形のドアストッパーをドアの下の隙間に深く入れて、ドアを開けようとしてもストッパーが動きを阻害するようになれば取り付けられたことになります。

開き戸で、扉が開く方にしか設置できません。内鍵のような役目を果たしますが、ドアの下の隙間から棒などで動かされてしまうと、ロックが解除されてしまいます。

窓の補助錠

窓の補助錠

引き戸にロックをかけたい方は窓の補助錠をおすすめします。両面テープで取り付けるタイプは汎用性が高いので、そっちを選ぶのが良いです。

ドアが壁よりも手前にある場合は、壁のドアに近い部分に取り付けます。ドアが壁よりも奥にある場合は、ドアの壁に近い部分に取り付けます。

ストッパーを起こすとロックがかかり、ストッパーを下げると扉が開くので、毎回取り外さなくても大丈夫です。窓や網戸、ふすまなどにも使うことができます。

消しゴム

消しゴム

ふすまや窓にロックをかける方法です。レールに消しゴムを挟み、ドアが開かないようにします。これだけで内鍵としての役割を果たしてくれます。

レールに挟めない場合は切るなどしてサイズを変更してください。

100均グッズでドアに鍵を後付けする時の注意点

100均のグッズでドアに鍵を後付けする時の注意点があります。

これを踏まえた上でどのように鍵を後付けするのか考えると、望みに近い状態で鍵を後付けすることができます。

内側から外側からか決める

内側から外側からか決める

内鍵として使うのか、外鍵として使うのかを決めてから100均グッズを購入するようにしましょう。それを決めないと、思ったように鍵を後付けできず、扉を開けられてしまう可能性があります。

ドアの開け方や方向によって後付けできる鍵の種類が異なりますので、それを踏まえた上でどの鍵を後付けするのか決めるようにしましょう。

もし、希望の鍵の後付け方法がない場合は、100均グッズ以外の選択肢を考えてください。

すぐ外されてしまう

すぐ外されてしまう

100均グッズで鍵を後付けする場合、両面テープやネジで固定するため、力やドライバーがあれば簡単に外されてしまいます。また、南京錠であっても簡単に壊すことができるので、家の鍵のように守ることは不可能です。

子どもが扉を開けないようにする鍵も力があれば簡単に外れてしまいます。なので、高さを変えて届かないようにするか、複数の鍵を取り付けて開ける手間を増やすなどの対策を行いましょう。

100均以外でドアに鍵を後付けできるアイテム

100均のグッズ以外でドアに鍵を後付けできるアイテムをご紹介します。

鍵付きでしっかりと固定できる製品をご紹介しますので、人を部屋に入れたくない方はぜひ導入を検討してみてください。

穴開け不要で内開きのドアに後付けできる鍵

穴開け不要で内開きのドアに後付けできる鍵

内開きのドアを内側からロックする場合は、フォークや突っ張り棒を使うことができます。外から開けられないようにする場合は『ガードロック 内開き扉用室内錠 非常脱出機能式』がおすすめです。

専用の固定金具をドアにツマミで固定するので、穴を開ける必要はありません。鍵を使わないと外から開けることができないので、不在時の侵入も防ぐことができます。

寸法によっては後付けできないこともあるので、事前に確認してから購入しましょう。

穴開け不要で外開きのドアに後付けできる鍵

穴開け不要で外開きのドアに後付けできる鍵

外開きのドアを内側からロックする場合は突っ張り棒を使いましょう。穴を開けても良いなら掛け金やスライドロックなどの使用もおすすめです。

外側から鍵をかけたい場合は『どあロックガードディンプル』を使いましょう。ツマミを回して、ドアに固定金具を取り付けるので穴開けは不要。外から鍵を回さないとロックが解除されないので、不在時に部屋へ入れないようになります。

玄関ドアに鍵を後付けするなら防犯性の高い鍵にしよう

玄関ドアに鍵を後付けしたい場合は100均グッズではなく、しっかりと取り付けられる鍵にしましょう。その方が外されにくく、壊されにくいので、空き巣に入られる確率を下げることができます。

先ほどご紹介した穴開け不要の製品を使うのはもちろん、面付本締錠のように穴開けを行って取り付ける鍵もおすすめです。

自分で後付けするのは難しいので、取り付けたい場合は業者やレスキューインフォに連絡してください。

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