ディンプルキーは自分で開くのか?鍵屋に依頼する流れと費用を解説
表面にくぼみがあるディンプルキーは、一般的なギザギザの鍵より高い防犯性で人気です。
この記事では、自分でできるディンプルキーの開け方や、鍵屋に依頼する流れ、費用の目安をわかりやすく解説します。
この記事の概要
解説する解決方法
一人でもできる
手段
鍵穴のホコリや異物を取り除く、鍵屋に依頼など
30分~ |
1.000円~ |
目次
ディンプルキーを失くしたときに自分で鍵開けする方法は?
ディンプルキーを自分で開ける方法をまずは確認しておきます。
ピッキングで開けられる?
ディンプルキーの内部には複数のピンが配置されています。
一般的なギザギザの鍵よりも複雑な構造で、市販の工具やヘアピンを使ってピッキングで開けることは不可能です。
無理に工具を差し込むと、鍵穴の中を傷付けてしまうため、ピッキング以外の方法を試しましょう。
鍵穴のホコリや異物を取り除く
鍵穴にたまったホコリや砂が原因で、鍵が差し込みにくくなったり、回らなくなったりすることがあります。
異物を取り除くのに役立つのが、ホームセンターなどで手に入るエアダスターです。
鍵穴にエアダスターを近付けて5秒ほど噴射すると、鍵穴の中のホコリが吹き飛び、鍵の滑りが良くなります。
鍵穴専用の潤滑剤を使う
鍵の動きが悪いときには、潤滑スプレーを鍵穴に吹きかけるとスムーズに差し込めます。
クレ5-56などの潤滑油を使うと、ホコリが固まって鍵穴に詰まるので、必ず鍵用の潤滑剤を選んでください。
鍵(シリンダー自体)を壊す
シリンダーを壊して開ける方法もありますが、一般の方にはおすすめできません。
ディンプルキーは防犯性が高く頑丈なため、ドライバーなどでは簡単に壊せないからです。
鍵を壊すとしても鍵屋さんに任せた方が安全でスピーディーです。
ディンプルキーがないときは鍵屋に開けてもらう
ディンプルキーがないときは鍵屋さんに相談しましょう。
くらしのレスキューのような専門業者であれば、できるだけ早く鍵を傷めずに開けられる可能性があります。
ディンプルキーの鍵開けを鍵屋に依頼する場合
ディンプルキーが自分で開かないときは、鍵屋に相談するのがベストです。
鍵屋に依頼する前に用意しておくもの
鍵屋に依頼する際には、次のものを用意しておくとスムーズです。
・本人確認書類
・住所が確認できる書類
・管理会社の連絡先(賃貸の場合)
・鍵のメーカーや型番(わかる場合)
身分証が手元にない!というときもご相談に乗りますので、まずはフリーダイヤルでくらしのレスキューにお電話ください。
電話で鍵屋に確認しておく項目
実際に鍵屋さんに電話して、トラブル内容(ディンプルキーが開かないこと)や、あなたの名前、現在地などを伝えます。
トラブルを防止するために、電話では次の内容を確認しておきましょう。
・開錠料金
・出張費
・深夜料金
・到着までの時間
・支払い方法
正確な見積もりは現場で出してもらうことを前提に、あらかじめ費用の目安を聞いておくと安心です。
実際に鍵開けしてもらうときの流れ
鍵屋さんにディンプルキーを開けてもらうときの流れをイメージしておきましょう。
① 電話で状況を伝える
② スタッフが現地へ向かう
③ 本人確認と見積もりを行う
④ ディンプルキーの鍵開け作業を行う
⑤ 開いたことを確認して料金を支払う
作業時間は30分程度が目安ですが、シンプルなディンプルキーは10分くらいで開く例もあります。
作業のご依頼は、くらしのレスキューのフリーダイヤルでお待ちしております。
ディンプルキーの鍵開けにかかる費用の相場
ディンプルキーの開錠費用は、鍵の型番やメーカーによって上下します。
高額になりやすい鍵開け作業には共通点があります。
鍵開け費用が高くなりやすいケース
海外製などの特殊なディンプルキーや、鍵が壊れている、シリンダー交換の必要があるケースでは、通常より費用が高くなる傾向があります。
鍵屋さんに見積もりを出してもらい、納得できる費用か確認しておきましょう。
ディンプルキーが開かないときにやってはいけないこと
ディンプルキーが開かないからといって、無理に開けようとするのは危険です。
修理や交換が必要になり、費用が高くなる場合もあるため、次のような方法は避けましょう。
針金やヘアピンを鍵穴に差し込む
針金やヘアピンでディンプルキーが開く可能性はほとんどありません。
それどころか、鍵穴の細かな部品を傷つけたり、工具が途中で折れて詰まったりして、開錠費用が高くなるリスクがあります。
やみくもに細長いものを差し込むのは避けましょう。
鍵穴やドアを壊す
鍵を回すときに強い力を加えると、シリンダーだけでなくドア内部の部品まで破損する恐れがあります。
ドアごと交換するのは費用も高いため、力任せで開けようとするのは絶対にNGです。
鍵穴に接着剤を入れる
接着剤が鍵穴の内部に入り込むと、部品が固まってしまい、鍵穴が使えなくなる可能性があります。
この場合はシリンダー交換が必要になることが多く、開錠だけでは済まなくなります。
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