蛇口の水漏れは自分で直せる?漏れている場所別の修理方法と業者に依頼する費用
蛇口をしっかり閉めたのに水が漏れてくる。そんな状態が続いていませんか?
すぐに業者は呼ばずになるべくお金も時間もかけずに、自力で直したいと思いますよね。
実は蛇口の水漏れは、漏れている場所させ特定できれば自分で直せるケースが多くあります。
本ページでは、自力で解決するための止水栓の止め方から場所別の修理方法について詳しく解説していきます。
この記事の概要
解説する蛇口修理
一人でもできる
手段
業者へ相談、自分で修理
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0円~ |
目次
蛇口から水が漏れたらまずは止水栓をとめよう
蛇口の修理を始める前に、まずは水の供給を止めましょう。
止水栓を閉めずに作業すると、蛇口の部品を外した瞬間に水が噴き出してしまう恐れがあります。
止水栓はどこにある?
止水栓は、水の供給を蛇口ごとに止めるための栓です。
キッチンや洗面台の蛇口から水漏れなら、多くの場合シンク下の収納内にあります。
見当たらないときは、家全体の水を止める「元栓」を使う方法もあります。
止水栓の止め方
止水栓には、ハンドル式とマイナスドライバーで回すタイプがあります。
ハンドル式は時計回り(右回り)に止まるまで回せばOKです。
ドライバー式は、マイナスドライバーを溝に差し込み、同じく時計回りに回します。
閉めたあとは蛇口を開けて、水が出ないことを確認してから作業に入りましょう。
自力でも蛇口の水漏れは直せる?初心者でも直せるやり方
蛇口からの水漏れは、多くの場合パッキンやカートリッジの劣化が原因です。
これらはホームセンターでも購入可能で、初心者でも交換できることがあります。
蛇口の水漏れ修理に必須の道具
| 道具 | 用途 |
|---|---|
モンキーレンチ |
ナットを緩める・締める |
プラスドライバー |
ネジを外す |
マイナスドライバー |
止水栓をとめる |
タオル・雑巾 |
作業中に出る水を拭く |
上記の道具に加えて状況に応じた交換部品が必要になります。
なので工具がない方が工具を全て揃えてから蛇口修理をすると、DIYの最大のメリットである「費用を抑える」部分が思ったほど活かせなくなってしまいます。
分解前に写真を撮っておくと安心
万が一、部品の付け方や向き、取り付け順を忘れてしまった時のために、作業前や分解前に都度写真を撮っておくと初心者でも安心して作業ができます。
水が漏れている位置によって直し方は変わる
蛇口の水漏れは、どの位置から漏れているかによって修理方法や用意する交換道具が変わります。
| 場所 | 原因 | 解決法 |
|---|---|---|
①蛇口の先(吐水口) |
内部部品の劣化など | 解決法をみる |
②蛇口の操作部分 |
内部部品の劣化、ナット緩み | 解決法を見る |
③蛇口のパイプ根元 |
パイプ付け根のパッキン劣化 | 解決法を見る |
④蛇口の取り付け部分 |
本体の劣化、接続部の劣化 | 解決法を見る |
蛇口の先(吐水口)から水が漏れている場合の直し方
蛇口を閉めているのにパイプの先(吐水口)からポタポタ水が落ちる場合は、内部部品の劣化が考えられます。
解決法は本体ごと交換する方法と部品を交換する方法がありますが、今回は部品を交換する方法を紹介していきます。
用意する交換道具
- 水栓ケレップ
- モンキーレンチ、プラス/マイナスドライバー
交換手順
- 1.止水栓をとめる
- 2.ハンドル部分のナットをモンキーレンチで外す
- 3.蛇口内部のケレップを新しいものに交換する
- 4.逆の手順でハンドルをもどして止水栓を開ける
蛇口の操作部分(ハンドル)から水が漏れている場合の直し方
ハンドルの下やレバーの根元から水がにじむ場合は、内部パッキンの劣化が考えられます。
また、ナットの緩みが原因の場合もあるので締め直すだけで改善することも。
用意する交換道具
- 水栓上部パッキン(三角パッキン)
- モンキーレンチ、プラス/マイナスドライバー
交換手順
- 1.止水栓を閉める
- 2.ハンドル部分のナットをドライバーで外す(または増し締めで直ることも)
- 3.ハンドル部分にあるパッキンを交換する
- 4.元に戻して止水栓を開ける
蛇口のパイプ根元から水が漏れている場合の直し方
蛇口の根元から水が漏れる場合は、パイプの付け根にあるパッキンが劣化している可能性があります。
水を出しているときだけ漏れるなら、接続部分のパッキンやナットを確認しましょう。
用意する交換道具
- パイプパッキンセット(Uパッキン・リング)
- モンキーレンチ、プラス/マイナスドライバー
交換手順
- 1.止水栓を閉める
- 2.蛇口のホース(パイプ)部分のナットをモンキーレンチで外す
- 3.根元のパッキンを新しいものに交換する
- 4.蛇口のホースを取り付け直し、止水栓を開ける
蛇口の取り付け部分から水が漏れている場合の直し方
蛇口や壁などの取り付け部分から水が漏れている場合は、蛇口本体の劣化や接続部事態に原因があります。
初心者には作業難易度が高く、配管側のトラブルに発展する可能性があるので、DIYに自信がある方のみ挑戦しましょう。
用意する交換道具
- シールテープ
- 新しい蛇口本体
- モンキーレンチ、プラス/マイナスドライバー
交換手順
- 1.止水栓を閉める
- 2.蛇口本体をモンキーレンチで外す
- 3.蛇口の接続部に巻かれているシールテープを巻きなおす
- 4.蛇口を付けなおして、止水栓を開ける
こんな蛇口の水漏れは業者に依頼しましょう
蛇口の水漏れは自力で直せる場合が多いですが、無理な作業は状況を悪化させる可能性があります。
以下の場合は業者に依頼する方が安心です。
蛇口の止水栓の場所が分からない
止水栓の場所が分からないまま蛇口を分解すると、作業中に水が噴き出す恐れがあります。
賃貸の場合など止水栓の場所が特定できない場合は、一度業者に連絡すると安心です。
DIYに自信がない
工具を使った作業に慣れていない場合は、無理に蛇口修理をしない方が安心です。
部品選びや蛇口の種類によって作業は異なり、間違ったものを選ぶとかえって悪化させる恐れもあります。
水漏れの箇所がはっきりしない
水がどこから漏れているか特定できない場合や、複数の場所から水がにじんでいる場合は、本体交換か部品交換かの判断が難しくなります。
自己判断ですすめると水漏れが直らない場合もあるので、プロに点検だけでも依頼すると安心です。
業者に蛇口の水漏れ修理を依頼する費用とは?
業者に作業を依頼する費用は、漏れている場所や蛇口の種、交換部品によって変わります。
同じ水漏れでもパッキン交換をするのか、本体ごと交換するのかで作業内容は大きくかわるためです。
詳細な費用については24時間いつでもお電話で承っております。原因が分からない場合でも作業員が特定して修理しますのでご安心ください!
まとめ
水漏れは放置すると水道代の増加や、蛇口周りの痛みにつながるので早めの対処が大切です。
もし、水漏れの位置を特定できない場合や自力作業に不安がある場合は、日本全国いつでもくらしのレスキューまでご相談ください!


